2011年03月22日

祈り

災害後1週間が過ぎた頃から、テレビが一気に通常のテレビ番組になり
急に震災から遠ざかった気がしました。
横でトクがバラエティをつけてても、私はまだ見る気になれません。

テレビからなかなか情報が入ってこないのが、とてももどかしくもあり
でも少し楽になっている自分もいて、複雑な心境というのが実際の所です。

なかなか通常ブログに踏み切れない私。
そろそろ普通の日記を書こうとは思っているのだけど・・


今日はお友達のブログからの転載です。他サイトでも見たので
チェーンメールかもしれないけど、祈らずにいられません。

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どうかお願いがあります。
みなさんからの祈りをお願いします。
今、福島原発で命がけで我々の国、この日本を国民を あなたを、あなたの家族を
救う為に懸命に仕事をしている人々がいます。

どうか祈って下さい。作業が成功することを。
自衛隊特殊化学防護隊の隊員たちは志願者です。
しかも年齢は55歳から上で、もう子育ても終わったので思い残す事は無い
と志願者となったようです。
その様な志願者が50名。

時事通信社の記事があります。
東電が全国の電力会社、協力企業に助けを求めました。
志願者です。
決死隊として原発の内部作業をする原発関係者のベテランを募ったのです。

中国電力の原発勤務40年というある男性が、
「この作業は自分達のようなベテランがやるべきだ、
自分は定年まで後一年であるし、子育ても終わった」
として志願したそうです。

ご家族は静かに思いを語る自分の夫であり子供たちの父親の決意に何も言えなかったそうです。
その方の娘さんは、今までと違う父のもの静かな顔を初めて見たそうです。
翌朝、いつも出勤する時のように『じゃあ、いってくる』と言って玄関を出たそうです。

原発での作業中は放射線による被爆があります。
国が定める限界被爆単位100ミリシーベルト。
それが250ミリシーベルトになりました。
何故なら彼等が望んだからです。
100ミリシーベルトではすぐ時間が経ってしまい数分では作業ができないからです。
だから彼らは国に250ミリシーベルトに上げてくれと言いました。
その為の自分たちへの被爆量は覚悟の上なのです。

そのおかげで昨日、あと一歩で臨界点と言う所で臨界が止まったのです。
もし臨界点に達していたら・・・。
私達は今、この時をこの時間を過ごしていません。

家族と恋人と仲間、友人とこの時間が無かったかもしれないのです。
半径300キロ生物の生存率は、限りなくゼロに近かったんです。
今のこの時間は彼等のおかげなのです。

お願いです。みなさん祈って下さい。
作業が成功するように祈って下さい。
皆さんの思いを送って下さい。
今日放水作業が無事終わりました。
明日の作業も成功するように・・・。
隊員たちが無事であるように・・・。
どうか祈って下さい。
どうかお願いします。

そして家族、友人、仲間、一人でも多くの方々に知ってもらい祈ってほしいので伝えて下さい。
お願いします。


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転載は以上です。


何かのニュースソースでみました。
妻子がいない社員らを中心に志願者を募った。と。
だからある程度年齢を重ねてる人が
志願者に名乗りをあげるというのも分かる気がします。


現場にいる隊員の方々、日本のためにありがとうございます。
私たちの気持ちは現場の方のそばについています。

現場の人たちが無事に帰還できますように。
現場の頑張りが実を結びますように。

私も祈ってます。


ニックネーム kura at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | LOOK!(迷子、よびかけ他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする